はは、うーん…

アタシってそんなに残念だったかな?


ほむら「高い実力を持っていたのに、ワルプルギスの夜の前に退場してしまうあたりかしらね。」

杏子「仕方なかったんだよ。さやかを救ってやりたかったんだ」

ほむら「だ、そうよ。」 ニコッ

さやか「杏子…うれしいけど同性はちょっと…」

杏子「は?」

ほむら(さすがね。本物の残念はレベルが違う…)
杏子残念な魔法少女