無理に決まってんだろー!

アタシ、実家なくなっちゃったんだからさー!


ほむら「そんなことわかってるわよ。きっと、杏子のベッドで一緒に…ということじゃない?」

杏子「なんだ、そういうことか!ならもちろんいいぞ!今日はアタシのベッドで寝よう!」

ほむら「急に元気になったわね。」

杏子「いつもご主人のベッドだし、たまに違うとこだとワクワクしないか?」

ほむら「自分のベッドが“たまには”になる環境…」
杏子泊めて