うわぁぁー!

ご主人!うわぁぁぁーーっ!



ほむら「は、早い!泣き芸まで身に着けているとは……」

杏子「ご主人に無駄な時間を使わせるわけにはいかねえからな……」 グスッ

ほむら「でも虐める過程を楽しんでから泣かすつもりだったとしたら?」

杏子「ご主人がアタシを虐めるかな……?ちょっとやそっとじゃ喜べる自信があるぜ?」

ほむら「うーん、マゾヒスト!」

杏子「ち、ちがう!構ってもらってて嬉しいっていうか…なんだその……///」
杏子泣かす