なら泳ぎの練習しよっかー!

安心してよ、アタシが手取り足取り教えるからさ!


ほむら「そんなに得意だったの?」

杏子「アタシが泳ぎ上手かったら、いざってときにご主人の役に立つじゃねえかと思って練習した」

ほむら「すごいわね!私にも教えてちょうだい!」

杏子「え、別にいいけど…」
杏子溺れる