アタシはご主人の一部になっちまってたのか!

それじゃ仕方ねえな!

ほむら!ご主人が寂しがってるから側で奉公しろ!


ほむら「命令するんじゃないわよ。…仕方ないわね。可愛がってあげるわ。」

杏子「奉公しろよ」

ほむら「安心しなさい。寂しさを紛らわせるには人肌のぬくもりが一番なのよ。」
杏子独りぼっちは、寂しい2