今度は異世界に行くのかい?

もちろんアタシもついてくからね!

ご主人の行くところがアタシの居場所だからさ!


ほむら「ストーカーかな?」

杏子「アホか。アタシはご主人のボディガードだぞ。異世界に行ってもやることは変わらねえよ」

ほむら「そう。まぁいいわ。私も行くし……私は戦闘のほうをメインでやるから、美味しい食事をよろしく。」

杏子「はは、よろしくな。これでいつ異世界転生しても大丈夫な覚悟はできたな!」
杏子異世界転生