うわぁー!

ご主人のばかぁぁー!


ほむら「……は?」

杏子「わ、悪口言ったぞ!」

ほむら「このブタ野郎。跪いて私の靴にキスしなさい。それができたら私の生足でペニスを踏んであげるわ。」 ニタァ

ほむら「…こうよ。さぁやりなさい!!」 キリッ

杏子「できるかこの変態野郎!オメーと一緒にすんじゃねえ!」

ほむら「なによ教えてあげただけじゃない。それと私は変態ではないわ。」
杏子罵って2