はぁ、なに言ってんだ

アタシの胸は邪魔になるサイズじゃないだろ

って、ご主人はよく知ってるよn…っ

さて!晩メシの買い物して帰るか!!


ほむら「待たれよ!」 ガシッ
杏子「な、なんだよ!今回は別にいいだろ!」

ほむら「馬鹿ね。体調不良でも家庭の事情でもないのに、早退が許されるわけないでしょう。」

杏子「じゃフケる。あとよろしく」

ほむら「ロープを。縛り付けてでも授業を受けさせるわ。」
生徒A「ははっ!」
生徒B「縛ります…あ、縛り方はどうしよう?」

ほむら「恥ずかしくて屈辱的でみっともないやつを。」

杏子「てめぇ!マジでやめろよ!」

ほむら「興奮してきた?ドMの杏子。」 ニッコリ

杏子「す、するわけねーだろ!ドMじゃねーし///」


生徒A(どうしよう…佐倉さんが…) ドキドキ
生徒B(すごくかわいい…) ゾクゾク
杏子胸が邪魔