ええっ!マジかよ!

あ、アタシがついていながら…

ご主人にケガさせちまうなんて…


ほむら「責任を感じるのはいいけど、まずは治療!」

杏子「お、おう…ベホイミ」

ほむら「しかし膝に矢を受けた以上、○の人生には衛兵の道しか残されていないわ。」

杏子「マジかよ…アタシのせいでご主人の人生が決まっちまった…」


気にするな
杏子膝に矢を受けてしまった