あのさ、アタシにそんなことできるわけないじゃん?

ご主人だって、そう思うでしょ?


ほむら「主人の欲求に応えない召使なんて…」 ハァ

杏子「またそれかよ!…わかったよ、軽くでいいなら…」


よしこい
杏子踏んで2