靴下とか正気かよ…
まぁ、別にいいけどさ
とりあえず今は不便になるし、帰ってからでもいいか?
ってか、いつもどおり風呂入るときでいいよな?
ほむら「一日中穿いていた靴下…言いづらいけど、今日体育あるわよ。」
杏子「わかってるけどさ、どうせあげるパターンだろうし」
ほむら「すっごく…くさそう。」
杏子「ああ、アタシもそう思う…ま、ちと恥ずかしいけど、これでご主人が現実知ってくれればなーと思ってさ」
ほむら「そのご主人が、とにかくくさいものが好きとかいう趣味だったらどうするのよ。」
杏子「そうだったらもうどうしようもねえよ!付き合うしかねえな!」 ハハハ
杏子靴下くれ