首輪っておめーなぁ…

アタシは居候だし召使でもいいけどペットじゃねーぞ?


ほむら「ペットはいいわよ。なにもしなくても食うに困らず可愛がってもらえるし。」

マミさん「そ、そうね…」
(どうしよう○さんのペットになりたい)

杏子「いーや。働かざる者食うべからず、だ!アタシはペットじゃなくて家事をやる」

マミさん「さ、佐倉さん…立派ね」

ほむら「馬鹿ね。あなたの仕事の中に『ペットみたいに首輪をつける』が追加されただけよ。早く首輪をしなさい。」

杏子「うるせえ!誰が首輪なんかするかっ!///」
杏子首輪