ダメだよご主人!

ご主人が死んだらアタシは生きていけねえ!

アタシで発散できるならアタシを好きに使ってくれよ!


ほむら「ストレス発散で尻を叩いてもらえるとか思っているのね?」

杏子「違うバカ!ご主人に恩返しもできてないのに死なせられねえだろ!」

ほむら「杏子をぶん殴って憂さ晴らしをして生きろって、そう言いたいの?」

杏子「ご主人が生きてくれればなんてもいいんだよ!オメーも殴られろ!」

ほむら「そもそも殴られる必要があるとは言われてないでしょう。美味しいものでも作ってあげなさいよ。癒されるやつ。」

杏子「その手があったか!よし、今日は気合を入れて美味いものを作るぜ!!」
杏子鬱だ死のう