アタシの骨でスープを!?



ほむら「できらぁ!…と、言わせたいのね?」

杏子「いや、できるのはまぁわかるんだよ。気になるのは味だ、味」

ほむら「自分の肋骨でも使って作ればいいじゃない。」

杏子「簡単に言うんじゃねえよ!……ま、ウマいわけないか」

ほむら「くさそう。」

杏子「それ用に生きてたわけじゃないからなぁ…くさいスープになるのもわかるな」
杏骨スープ