そうですか…

でも安心してください!

私は先輩より若いので、最期までお供できますよ!

遠慮なく依存してくださいねっ!


律「それでいいのか?」

梓「はいっ!」

律「お、おう…いい笑顔だな」
梓がいないと生きていけない