梓!

○君は男の子ひとりで寂しい思いをしているのに覗きをして傷つけるとは!


梓「違いますよ!先輩がブラブラさせながら挨拶してきたんです!どうしても目に入るくらいの存在感だったので…」

唯「見たのは事実だけど、それは事故のようなもので覗いたわけじゃないっていうんだね」

梓「そ、その通りです」

澪「うーん…そうなると死刑はちょっと可哀想だな」

梓「どうやったら今の話で死刑なんて単語が出てくるんですか!」
梓にチンコ見られた