そうですか!

そういうことなら仕方ないですね!

ここで私が敵を食い止めてあげます!

先輩たちはどうぞ先へお進みください!!

わっはっは!どこからでもかかってきなさい!


――――
澪「梓…大丈夫かな?」

紬「援軍の要請はしておいたから」

唯「じゃあ大丈夫だね!あずにゃんは出来る子だから」

律「梓を信じて先に進むか…それともここで見てるか」

澪「いやさすがにそれは可哀想だぞ」
梓に任せて先に行く2