ふはははははは!

いや、申し訳ありません。

ただ、私はいつでも先輩の味方なもので、敵になるのは不可能かと。


律「銃を向けられても?」

梓「それでも私は敵対しません。それで撃たれるのなら、それもまたよし」

律(なに…本気かこいつ)
梓は俺の敵