いくら先輩がパワーに自信ニキだったとしても

私をぶっ飛ばすのは無理ですよ



律「足を掴んでぐるんぐるん……」
ポーン
律「ウオーッ!ワーッ!ヌワーーッッ!!」

唯「おっ、ハンマー投げみたいに投げ飛ばすんだね!」

紬「そんなことしたらスカートめくれてパンツ見えちゃうわ…」

梓「パンツ見えませんが…」

澪「もっとダメだろ!それよりケガを心配しろ!」
梓ぶっ飛ばす