ええーっ!

先輩今日機嫌悪いんですかぁーっ!?


律「生きてりゃそんな日もあるだろ」
澪「わざわざ大きな声で驚くんじゃないよ」

梓「ふぅ…なにかイライラを解消できるものありませんかねぇ」

紬「適した葉っぱがあります!」

梓「えっ、それってもしかしてサツにパクられるやつですか?」

唯「えっ」
紬「紅茶よう!///」

梓「あっ、そうですよね〜///」
梓イライラ