ドン
ぐはっ!
せ、先輩!?


\ブゥン!ドグシャア!/


律「大丈夫だったか!?」

梓「あっ、はい。○先輩、ありがとうございました」

唯「○くんが助けてくれなかったら危なかったね」

梓「くっ…油断していました!まさか、こんなに早く連中にここを嗅ぎつけられてしまうとは!ヘタしたら先輩たちを危険に巻き込んで…」

律「頭を強打したらしい」
唯「救急車呼ぶね…」
梓助ける