よくぞ聞いてくれました!

私の反抗期…それは!

なんと、良い子だったのです!


澪「ふーん…」

梓「いやほんとなんですって!親に心配や迷惑をかけたことなんてありませんから」

律「その反動で先輩にやたら反抗的なわけか…」

梓「あんまり尊敬されない先輩サイドにも問題があると思うんですけど」

澪「そういうところだぞ…」
律「こやつ言いよる」
梓反抗期2