ふん!

垂れろなんて言われたって絶対に垂れませんよーだ!


律「だよなー!私も垂れない自信あるわー!」

澪「やつら…重力を味方につけたのか!?」

梓「ふ、あずにゃんの異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女子高生とは私のことです!」

澪「胸だけだとしても羨ましいな…」
紬「ええ、すごく…」

梓(羨望の眼差しがこんなに痛いものだったなんて…)
梓垂れろ