私はかつて、中野・あずナブルという名で呼ばれたこともある幼女だ!


唯「わーお、赤い水性のニャアだね!もう変身回数残ってないの?」

梓「一回じゃザーボンさんレベルじゃないですか。当然まだありますけど今日はここまでにしましょう」

唯「あ、まさか逃げる気?」

梓「だって着替えるの大変なんですよ…あっ」

唯「着替え…?変身じゃなかったんじゃん!あずにゃんの嘘つきー」

梓「えっと…なんだかすみません」
梓変身して3