そういうことでしたか

ならば僭越ながらこの梓…○先輩に協力させていただきましょう!

(よし、今ここにいるのは私のみです!)


澪「私も協力しよう。ひとりよりふたりのほうが効率いいだろ?」 ニッコリ

梓「邪魔しないでくださいよぅ」

澪「なにー抜けがけする気だったのかー」


唯「いきなり揉めてるよ」

律「女の良さなんて教えられるんだろうか」
梓女に興味ない2