なんと!私を守ってくれるんですか!

とっても頼もしいです!

ではまず……


律「おっ!そこなツインテール野郎!部長の座を奪うつもりではあるまいな?」

梓「ふ、そのまさかですよ。今の私にはとても頼もしいボディガードがついているんですからね!」

律「人の好意を悪事に使うんじゃない!」 ボカッ

梓「ぐはっ……そ、そうでしたね…私が間違っていました……」
(あれ?守ってもら……ったのは人間性のほうでしたか……) パタッ
梓守る