こんなの私が許しませんよ!

サドならサドらしく、私を可愛がってくださいよ!


唯「サディストらしく可愛がるって?」

梓「頭をよしよしと撫でたり、優しく喉を触ってくれたり…」

律「サド要素がどこにあるんだっ!」

梓「痛いのは嫌なんです!」 キリッ

唯「えー」
律「あのさぁ…」
梓実はサドなんだ2