先輩が私の抱き枕になってくれるんですか!?

ありがとうございます!


澪「こ、こいつ…躊躇いもなく…」

梓「躊躇っていては機を逸しますからね。ならば攻めるのみです」 キリッ

唯「たくましく育ってておねえちゃん嬉しいよ」

梓「ありがとうございます!では○先輩、帰りましょう♪」

律「おう練習サボるな」
梓抱き枕になる