そ、そんな……

○先輩が……

しかも…よりによって律先輩とか……うぐぐ！


律｢私だったらなんだというのか｣

梓｢乳無し族に負けると、他の理由を考えてしまうから嫌なんですよ！｣

律｢誰が乳無し族だ！私の乳はちゃんとあるぞ！｣

梓｢と、とにかく…私は自分の意識を守るために律先輩を殺さなくてはなりません……｣ ﾕﾗ

律｢げげっ！｣