いくら小さくても!

硬くはないんですよ私の胸は!


律「でも骨ばってるよな?」

梓「同じような境遇なんですから、そういうのやめませんか?」

律「そ、そうだな…むしろふたりで澪を倒そう」

梓「ええーっ竹ヤリで戦車に挑むんですか!?」


澪「お前らは私をなんだと思ってるんだ」
梓逞しい胸