えっ…

そんなことありません

私の頭が緩いなんて、そんなわけないでしょう…


私は見ての通り、難しい本を愛読する文学少女なんですよ? ペラッ


澪「愛読している本を難しいなんて思わないだろ?」

梓「うっ…あの、読み応えがある本なんですよ!えーと…そう!漢字がちょっと難しいんです!」

律「そ、そうか…」
梓頭が緩そう