な、なによぉ… グイ
うぅ……たまにはああいうこと言いたいのよ
あんたなら……わかってくれるでしょう?
……もう!好きにしなさいよぉ!この水銀燈はどんなにされても屈したりしないわぁ!///
蒼星石「申し訳程度のくっころ要素だね」
真紅「あっという間に屈するに決まってるのだわ」
雪華綺晶「では賭けますか?私は手マン10秒で憤死に100ペリカ」
真紅「賭けが成立するわけがないのだわ。水銀燈が勝つなんて、パーでチョキに勝つより困難なのだわ」
蒼星石「はは、たしかに」
水銀燈「み、見てなさいよあんたたち!絶対後悔させっ!んぅっ!ちょっと話してるときは指を止めなさいよぉ!はぁうぅっ!///」 ビクッ
雪華綺晶「どうしてここまで弱いのでしょう」
蒼星石「さぁ…」
水銀燈いじめっ子の発想ね2