それ、当然あんたも降りるのよねぇ?

私をひとりにするなんてことはないわよねぇ?


真紅「あったらどうするのだわ?」

水銀燈「道連れに決まってるじゃない。ひとりぼっちは寂しいもんなの精神よ」

雪華綺晶「近づかないようにしなきゃ」
水銀燈お前もう船降りろ