なにが冗談よぉ… ジワ

わ、私を不安にさせた罪は重いわ!

そのひとり用のポッドでは、ずっと私を抱きながら避難しなさい

いいわねぇ…


真紅「冗談で泣きそうになるなんて、水銀燈らしくないのだわ」

雪華綺晶「愛は時として弱点にもなりえる…ということなのですね」 ウンウン

真紅「は?よくわからないけど、とりあえず避難しないとデデーンなのだわ。逃げるのだわ」
水銀燈お前を置いて避難する準備だa