何よその態度はぁ！

あれだけ脅かしてやったんだから、ここはビビって謝るところでしょうが！ ﾎﾟｶｯ



真紅｢殴り方が生ぬるいのだわ。髪を掴んで顔面を壁に叩きつけるくらいするとおもったのに｣

水銀燈｢そんなことをして○が怪我したらどうするのよ。お馬鹿さんねぇ｣

真紅｢ど、どういうことなのだわ…水銀燈を怒らせたら殺し合いになるのが当たり前だと思っていたのに…｣

雪華綺晶｢単純に怒ってないのでは？｣

蒼星石｢マスターとじゃれあってるときの水銀燈は幸せそうだからね｣

水銀燈｢ふ…人はそれを絆と呼ぶわぁ｣

真紅｢！？｣ ﾑｶｯ