なぁんだ、そういうことだったのねぇ!

ま、○がどうしてもって言うなら考えてあげるわぁ♪


雪華綺晶「考えてあげるのですか」

水銀燈「そ、考えてあげるのよ…○が死ぬまで一緒にいてあげるかどうかを」

雪華綺晶「……」

水銀燈「○のそばでね♪」

雪華綺晶「うふふ…どういうことでしたか」
水銀燈が欲しい2