はぁ?それはあんたでしょうが!
私が着替えてるとき、ずっと見てたじゃないのよ!
蒼星石「いや違う。マスターはちらちら見たりはしない。堂々と見るよ」
水銀燈「そ、そうねぇ……正直、かなり着替えづらい状況にあったわぁ…」 ハァ
雪華綺晶「裸で向き合い、全身をねぶられる関係であっても、着替えを見られるのは恥ずかしいものですか」
水銀燈「恥ずかしさの方向が違うのよねぇ…あんたもやってみればわかるわよ。というかやりなさい!ほらほら!」 グイー
雪華綺晶「きゃあ!イヤです!私はそもそも着替えませんから!」
水銀燈さっき俺が着替えてる時、ちらちら見てただろ