も、もう間に合ってるわよ!

毎晩その…中、なんだから……///


雪華綺晶「え、ご懐妊なさったのですか?」

水銀燈「ううんそれはまだ」

雪華綺晶「それならまだ不足しているのでは?」

水銀燈「えぇ……あれねぇ、そのときは良いけどあとが大変なのよ」 ハァ

雪華綺晶「うふふ、もっとがんばってくださいまし。私も姪っ子を抱っこしたいものです♪」

水銀燈「まったく、仕方ないわねぇ……」 ニッコリ

真紅「なにいい話みたいにしているのだわ!お下劣なのだわ!!///」
水銀燈そんなこと言う奴には子種はやらんぞ2