ちょ、ちょっとなによぉ!

反撃してくるなんて聞いてないわよ!

あっ、ちょっ!そ、そこは!



雪華綺晶「お姉さま。弱点を知られ尽くしている今、もはや勝ち目はないのでは?」

水銀燈「あんた妹なら助けるとかしなさあっ!…だ、だめぇ…脚っ指ぃ…///」


雪華綺晶(気持ちよさそうなお顔…)
水銀燈どこ見てんのよ!2