ふふ、それでこそ私のミーディアムだわ

せいぜい、怪我をしない程度に私を守って頂戴な


真紅「怪我って水銀燈が?」

水銀燈「○に決まってるでしょうが!私はもともと戦闘できるようにできているのだから、そうそう怪我なんかしないのよ!」

真紅「なら水銀燈が守ってあげる側になったらいいのだわ」

雪華綺晶「守っていただきたいのが乙女心なのです♪」

真紅「……そうなのだわ?」

水銀燈「そ、そうよ悪い?///」
水銀燈に手を出すな