馬鹿なことを言うんじゃないわよ

あんたを殺して私になんの得があるって言うのよ


雪華綺晶「とりあえず悩殺してみては?」

水銀燈「いつもやってるようなことで満足できるかしらねぇ」

雪華綺晶「では気分を変えて、今日は後ろからパンパnきゃあ!」 ペチッ

水銀燈「あんたには真面目に考える気がないようねぇ」

雪華綺晶「しかし、男性の活力といえばやはりこれなのではないか、と…」

水銀燈「わかったわよ…私が体力をつけてサービスしてあげればいいのね」

雪華綺晶「応援しています!」


早く殺してくれよ
水銀燈に殺されたい