そうなのぉ

なら、ちゃんとお洒落で穿きたくなるようなパンツになりなさいよ?

私が気に入るようなパンツなら、穿いてあげてもいいわぁ♪


真紅「もし…気に入らなかったら?」

水銀燈「雪華綺晶にでもあげるわよ」

雪華綺晶「私、マスターパンツならどんなものでも歓迎です♪」

真紅「あなたは…穿くの?」

雪華綺晶「もちろん!穿いて、色々します♥」 ニッコリ

水銀燈「やっぱりあんたにはあげなぁい…」
水銀燈のパンツになりたい2