そーぉ…

じゃ、もう良くしてあげないわぁ

悪くない程度の、物足りない刺激しか、与えてやらないんだから ガシ


雪華綺晶「どの程度ですか?」

水銀燈「このくらい」 シコッ…シコッ

雪華綺晶「こ、これでは絶対に達せませんが……」

水銀燈「ふふふ……♪」 シュ…シュシュッ

雪華綺晶「それでも緩急をつけたり、手首のスナップは利かせるのですね」

水銀燈「あくまで低刺激だけどねぇ…絶対に良くしてあげなぁい♥」

雪華綺晶「きゃー残酷///」 ハァハァ
水銀燈も悪くないa