お尻に棒を突っ込んで喘いでいるなんて…

きたない光景ねぇ

○のそんな姿、見たくなかったわぁ(衛生的な意味で)


雪華綺晶「しかし、マスターがネコでは困りますね」

水銀燈「そうねぇ…言っておくけど自分の指を挿れるなんて嫌よ?」

雪華綺晶「いずれにせよ、私たちの指では細すぎます…こうなったらディルドーを使うしか!」 ドン!

水銀燈「なんでもう装着しているのよ!」
水銀燈アッー!