水銀燈「あんたわかってないわね!」

蒼星石「えっ、そうかな」

水銀燈「○がアルバイトをするということはね、私たちに割く時間も減るということなのよ!」

蒼星石「それはわかってるけど……マスターの将来のためだし」

水銀燈「うっ…」

雪華綺晶「黒薔薇のお姉さまは少々マスターに依存しすぎなのでは?」 ニッコリ

水銀燈「そ、そんなこと……ある?」

真紅「あるのだわ」
蒼星石「ズッポリだね」
雪華綺晶「ネッポリです」

水銀燈「くっ……いつの間に……///」
水銀燈アルバイトする2