そう…ま、どっちでも私たちには関係ないわねぇ

強いて言うなら、毎回だと私の身体の掃除が大変だということくらいかしら?

ふふふ…


雪華綺晶「どうせ毎晩しているのです。好きに出入りできそうですね」

水銀燈「ふふふ…ほかの連中が苦労するところを簡単に突破するのは気分がいいわねぇ♪」

蒼星石「あー!そこは『気持ちいい』と言って欲しかった!」
水銀燈セックスしないと出られない部屋2