長女だからなによ!
たまたま誕生が早かっただけじゃないのぉ!
真紅「でも○が生まれるより遥か昔から存在しているのは間違いないのだわ」
水銀燈「だからって見た目は至高の少女そのものでしょう」 フフン
真紅「…あなたは少女というよりお姉さんなのだわ」
水銀燈「なによぉ…あんたまで老けてるとか言うつもりなのぉ?」
真紅「あっ…そ、そういうわけではないのよ?じゅうぶん魅力的だけど、幼くは見えないというか…か、カッコイイのだわ!」
水銀燈「そう!そういうことならいいわぁ…フフン。○、次にババァなんて言ったら握りつぶすわよ!カッコイイお姉さんと言いなさい!わかったわねぇ♪」
真紅(機嫌が直って良かったのだわ…)
水銀燈ババァ2