あんたが押し当ててきたことがあるでしょう!

そのときだけよ!

自分で使うことなんかないわぁ!


雪華綺晶「あら本当ですか?」

水銀燈「あのねぇ…私はそっち方面全然溜まってないのよ」

蒼星石「そりゃ毎晩あれだけすればそうだろうねぇ」

水銀燈「ふん、まったく○ったら…どうしていつもあんなにするのかしらぁ…///」

雪華綺晶「惚気ですね」 ニッコリ
蒼星石「爆発しろ」
水銀燈ピンクローター