ふふ、あんたの弱点はピーマンなのねぇ

良いことを聞いたわぁ♪


雪華綺晶｢お尻に挿れたりするのですか？｣

水銀燈｢するわけないでしょう｣

雪華綺晶｢そうなりますと、知っても意味のない弱点なのでは？お姉さまは料理されませんよね｣

水銀燈｢くっ……た、たしかにそうね。こんなことのために料理したくないし……｣