だ、だめよぉ

真紅ならともかく、私はブラがないと胸が痛いの


真紅「私だって痛いのだわ!先っぽが擦れるのだわ!」

雪華綺晶「あ、それはきっと痛みの種類が違います」

真紅「な、なんですって…どういうことなのだわ?」

水銀燈「あんたは知らなくていいわよ。知らない方が幸せなわけだし…」
水銀燈ブラジャーくれ